地域貢献
REGIONAL CONTRIBUTION

当社は、田んぼアート事業に協賛団体として参加しております。

縁あって森岡会長の住宅をリフォームしている際に『田んぼをキャンバスとし、アートを描くことが出来ないか?』という相談があり『田んぼアート』が始まりました。
奥州市の観光スポットの1つになればという思いもあり、それぞれのスペシャリストに声をがけし、ボランティアとして参加して頂き、試行錯誤を繰り返しながら図面→遠近法→座標化→杭打ち作業までの流れを作ることが出来ました。初の試みから8年、緻密なアートを描くことができるまでになりました。
田植えや収穫祭には、地元の小・中・高校生をはじめ、地元の皆様や遠方の皆様、最近では外国の方の参加もあり、『田んぼアート』が観光スポットの1つになったのかなぁ…と実感しております。やぐらに登り『田んぼアート』を見ていると、観光で来た方が、「どうやって造っているの…?凄いね…!」といった会話を聴くとうれしくなり、また、完成度の高いアートができたのかなぁとうれしく思います。
これからもどんどん『田んぼアート』は進化していきます。是非、『田んぼアート』会場に足を運んでください。きっと素敵なアートが皆さんの目を楽しませてくれることでしょう。 【青木】
奥州市の観光スポットの1つになればという思いもあり、それぞれのスペシャリストに声をがけし、ボランティアとして参加して頂き、試行錯誤を繰り返しながら図面→遠近法→座標化→杭打ち作業までの流れを作ることが出来ました。初の試みから8年、緻密なアートを描くことができるまでになりました。
田植えや収穫祭には、地元の小・中・高校生をはじめ、地元の皆様や遠方の皆様、最近では外国の方の参加もあり、『田んぼアート』が観光スポットの1つになったのかなぁ…と実感しております。やぐらに登り『田んぼアート』を見ていると、観光で来た方が、「どうやって造っているの…?凄いね…!」といった会話を聴くとうれしくなり、また、完成度の高いアートができたのかなぁとうれしく思います。
これからもどんどん『田んぼアート』は進化していきます。是非、『田んぼアート』会場に足を運んでください。きっと素敵なアートが皆さんの目を楽しませてくれることでしょう。 【青木】

田んぼをキャンバスにしてアーティストを集い、色の違う苗(紫黒米、黄稲、ひとめぼれ)で、絵を描くことです。
田んぼアートの流れ
1、遠近法を用いて図面化作業。実際の田植えは左図のように行っています。 ドラえもんの顔は見た目以上に大きく田植えをしておりますよ。 右図は、やぐらから田んぼを見たときのイメージです。比べてみてください。


2、杭打ち作業
図を元に座標化して目印となる杭を打つ作業です。この杭を頼りに、色の違う苗を植えて行きます。
図を元に座標化して目印となる杭を打つ作業です。この杭を頼りに、色の違う苗を植えて行きます。


3、田植え



4、収穫




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二刀流 大谷翔平選手「投手」
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二刀流 大谷翔平選手「打者」
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祝勢揃壽連獅子
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コキンちゃん
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- わんこきょうだい(おもっち)
- 歌 舞 伎
- 【2014】富嶽三十六景 神奈川沖波裏
- 【2013】浮 世 絵
- 【2012】上:純情米いわて(コメおに)
下:農はだてのつどい - 【2011】上:ジャムおじさん
下:アート前沢牛 - 【2010】上:アンパンマン
下:衣川川西大念佛剣舞 - 【2009】上:ドラえもん
下:鹿 踊 - 【2008】上:平泉「金色堂」
下:アテルイ
【2018】
田んぼアート
【2017】
田んぼアート
【2015】
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